外反母趾や足指が地面に設置しない歩き方を続けていると、
足裏が衰えて、
無意識のうちに足先を上げるとか、足指を縮ませるような悪い癖が
自然と身に付いてしまいます。
この歩き方は、
●ふくらはぎへ余分な負担をかけ、
●蹴り出すときに足先は外方向へ流れ、
●筋肉も外側にはみ出したように発達してしまいます。
●猫背の人も多いはず
その結果、
筋肉は疲労を防ぐ作用が働き、脂肪も蓄積していきます。
酷くなると、
チカラこぶのように、“すね”と“ふくらはぎ”の筋肉が発達して盛り上がっている場合もあります。
その場合、ハイパーナイフが得意とする『はっている筋肉をほぐし』、『脂肪細胞を小さくしてサイズダウン』します。
日々の歩くクセや姿勢も正して頂きます。
最初はいつも使っていない筋肉を使うので疲れますが、
これが習慣化されれば、一生足が太くならない人生になります!
☆指が地面に付いていないか調べる方法があります。
親指が90度以上反る場合は要注意です。
キャビテーションについて詳しくはこちらからhttps://otonayase.com/2019/08/04/cav/