ふきとりタイプ
お肌を擦ることで、肌表面の角質にかなりの負担がかかりキメが乱れてしまいます。
キメが乱れることで、バリア機能が低下し刺激による肌トラブルが起こりやすくなります。
オイルタイプ
オイルで肌を擦ることで、肌表面の角質にかなりの負担がかかりキメが乱れ乾燥・ニキビ等の肌トラブルを促します。
洗い流しきれないオイル成分が、肌表面で酸化し、
肌のくすみ・皮脂詰まりの原因に。
油性ジェルタイプ
オイルよりも洗い流しが残りにくいですが、油を使ているのでオイルクレンジングと肌への負担は同じです。
洗い流しても洗い流しても肌表面にオイル感が残っている物もあり、
強い洗浄力のある洗顔で洗い流さないと、オイル感がとりきれません。
結果、洗いあがりがツッパリ、肌が赤くなることもあります。
クリーム・乳液タイプ
このタイプのクレンジングは、長くなじませないと汚れと絡み合いません。
その為、摩擦による肌への負担・洗浄成分での肌への負担、両方の負担がかかります。
世の中には1万円もするクレンジング剤も販売されていますが、
本当に肌に良いのか…
美容部員をしていた時からいつも疑問でした。
それは、お客様の肌が綺麗にならないから。
エステでは、お客様の肌に触りお手入れするので
本当に結果の出る商品しか扱いません。
チャンティのエステで使用している化粧品は、
すべて無添加無香料は当たり前で、
オイルフリーです。
クレンジングはもちろん、擦ることなく肌の上にクレンジングを置くだけ。
それだけで、メイク汚れはもちろん毛穴に詰まった皮脂もゲルが吸着して落としてくれるので、お肌に負担がかからず、
もちもちの綺麗なお肌になります!
キャビテーションについて詳しくはこちらからhttps://otonayase.com/2019/08/04/cav/
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