夕方の時間から夜の時間帯に筋トレ
睡眠の質が低下している等の問題がある人は、お昼の少し前くらいに有酸素運動5分と、
体に負荷をかける筋トレ15分すると、入眠しやすくなったり睡眠の質があがります。
がんばりすぎるのはホルモン分泌にいい環境とは言えませんし、
夜に頑張って運動をしてしまうと交感神経が優位になってしまい、
入眠が難しくなってしまったり、質の良い睡眠がとれません。
ストレッチで入眠効果
ストレッチは、筋肉を伸ばし副交感神経を優位にします。
スムーズな入眠がしづらい人は、
眠る前にストレッチをすると副交感神経がアップして入眠しやすくなります。
夜はとにかく副交感神経を優位にする事をこころがける。
寝る前にマッサージをする事で、寝ている間のホルモンを全身に行き渡りやすくします。
ホルモンは各臓器でメンテナンスをしてくれるので、
体のメンテナンスを十分にできるようになり、不調が整います。
長年のニキビや肌荒れの場合、睡眠の質を上げて改善する場合もありました。
ホルモンを上手に分泌すると、美肌効果もあるんですよ!
ホルモンは100種類以上もあるので、それぞれの働きを最大限に引き出すこと、その環境がたいせつです。
キャビテーションについて詳しくはこちらからhttps://otonayase.com/2019/08/04/cav/
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