ダイエットは、始めは頑張って食事コントロールをしたり、
筋トレをしたり、しっかり睡眠をとるように心がけたりしますが、、、
だんだん、ダイエットに飽きてきて、
「まぁいいや。」から「やらなくても大丈夫」に代わっていってしまう人がいます。
だから筋トレも続かないし、
筋トレは何のためにしてるのか、考えたことがありますか?
痩せるため? 筋肉量を増やしたいから?
実は、筋肉が少ないということは、
冷えて血管が硬くなるだけではなく、
太りやすくもなってしますんです。
筋肉が少ないと多く分泌されないテストステロン。
テストステロンは脂肪燃焼に大きくかかわっているホルモンです。
筋トレをすると、脂肪が落ちる理由は、テストステロンがでているからなんです。
筋肉が少ないと、脂肪燃焼ホルモンが多く分泌されない。
逆に、筋肉があると、脂肪燃焼ホルモンが多く分泌されて、痩せやすい体質になる!
これがわかると、ちょっとは筋トレしようと思いませんか!?
12キロダイエットした私は、1回たったの3分しか筋トレしませんが、
腹筋もしっかり付いてきましたよ!
長時間だらだらやるよりも、短時間集中型筋トレの方が効きます!
と、知り合いのトレーナーさんに言われたので、
1回3分でもいいそうです。
キャビテーションについて詳しくはこちらからhttps://otonayase.com/2019/08/04/cav/
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