岩盤浴や運動をして新陳代謝が上がりますが、
さらに食材によって代謝をUPすると、効率よく体脂肪を落とせます。
運動によって脂肪の燃焼を助ける“L-カルニチン”
脂肪を燃焼させるためには、脂肪をエネルギーに変換するためのミトコンドリアに入れる必要があります。
ミトコンドリアに入れるためには、L-カルニチンがないと入れません。
L-カルニチンがないと脂肪からエネルギーを作る事ができないのです。
そのため、脂肪が燃焼しない→体内に留まる→体重が減らない状態になっています。
L-カルニチンが多く含む食材は、
●赤身の肉と魚。
●牛肉・豚肉の赤身
●羊肉
●まぐろ
●かつお
脂質の少ない赤身です。
白身魚は低カロリー高たんぱくというダイエットの味方ですが、
もっと大切なのは、いかに脂肪を燃焼させれるかが、体脂肪を落とす時にもっとも大切になります。
キャビテーションについて詳しくはこちらからhttps://otonayase.com/2019/08/04/cav/
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