私たち人間には3大欲求があって、その中に食欲があります。

食欲の欲求が強くてストレスや苦痛を抱えている人も多いです。

ダイエット中なのに、どうしても食べ過ぎてしまったり、
どうしても無駄食いをしてしまいます。

この無駄食いの背景にはストレスがあって、
空腹・満服・味覚を正常に感じるセンサーが低下させてしまいます。

また寝不足になると、食欲抑制ホルモンの分泌が低下するので、
無駄食いを止められなかったり、ついつい食べ過ぎてしまいます。

毎日同じ時間に食事を摂ると、体内リズムが整うので、
同じ時間に脳が食事のサインを出してくれます。

脳がたくさん食べたと勘違いする方法もあります。
それは、たくさん噛む事。
味覚が鋭くなり今まで濃い味付けだったのが薄くてもしっかり味わえるようになったり、
適量で満腹を感じられるようになるので、食べ過ぎを抑制できます。

日本にはたくさん食べ物がありすぎて、廃棄量がとても問題になっています。
買い過ぎて家に食べ物があるとついつい食べてしまう事も問題です。
豊になって、何でも買える環境にありますが、
自分の身体に何が必要で何が不必要なのか、
何で生活習慣病になるのか、
健康を維持し続けるには、●●をし続ける習慣が必要です。

●●はあなたの身体に必要な事なので、一人ひとり違いますが、
無駄食いは私たちの身体に不必要なのは間違いないですね☺