ダイエットをしていても、なかなか体重が減らない時、
【時間栄養学】
を使って食事を摂ると、ダイエットが順調に進みだすかもしれませんよ!
時間栄養学は、体内時計に合わせて上手に食べて、健康を保つ考え方です。
朝食と、その朝食から12時間後の夕食。
朝食時間を朝日にあたる時間と同じころの午前6時~8時までにする。
夕食をその12時間後までに食べ終わると、代謝が良くなります。
昼食はなるべく決まった時間に摂る事で、
体のリズムを刻みやすくなり、
バランスのとれた昼食をきちんと摂ると、間食がなくなります。
21時以降に糖質・脂質を摂ると、
体脂肪が増えるの遅い帰宅の時は野菜多めのスープがおすすめ。
夕食後の果物も、中性脂肪値をあげるのでダイエット中はお勧めできません。
この時間栄養学を習慣化してしまえば、余計な脂肪を蓄積させないで、
ダイエットが順調に進む事が期待できます!
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